基数の話時間かかってて大変です。時間がないです。需要があるかはわかりませんが特異基数の話題を広めたいので頑張って書きます。
何も書かないのもアレだし別に数学のブログと決めたわけでもないので、きらら12月号の感想でも書こうと思いました。が、
「発売日にネタバレ相当のことを書くのってどうなんだ」
と思ったのでやめました。
なのでネタバレにならない範疇の話と好きな作品の話をします。
自分は半年ほど前からきらら購読を再開しまして、久々に読んだ中でおしおしお先生の「神様とクインテット」という作品がめちゃんこ気に入りました。
12月号は最終回で自分が読んでいたのは短い間でしたが、最終回がリアル時間で読めてよかったなと思います。
1巻面白かったです。なんというか汁汁汁というか、アグレッシブなお話で元気をもらえました。
最終回も自分が「これ好き!」と思ったノリ全開だったのでとてもよかったです。めっちゃありがとうございました。
2巻は12/27発売らしいです。買います。
色々書きたいけど自分はネタバレ被害の経験があるのでここにはこんなふわふわした感想しか書きません。
最後に余談なんですけど、
自分はtwitter上で呟いているように実際きららを拝んだりしていますが、
"三者三様で小田切双葉ちゃんが「崇め奉れい!」と言った"という事実は一切関係ないです。自分は数年前からこんなオタクです。